2009年9月18日金曜日

鳩山政権

鳩山由紀夫民主と保護主義、鳩山のポリシーはセーフティネットを強化し、消費者・ワーカーを賞して、企業・資本主義・フリーマーケットを傷める。 選挙の結果はその政策への賛成が多数であることを語った。 ここで言いたいのはそのもう一面。

日本は消費駆動経済には向かない。 地学的にアメリカ・カナダ・豪・欧州ができるのは鉱物・森林・農産物を売っているからだ。 一方日本は何も持っていない、その資源を買ってものを作って売っている。 グローバル化によって、この生産輸出主導経済は、中国やその他のプレイヤーと価格競争に直面。 なのに製造業には厳しい規制が出て来る。 これじゃ競争力を弱めてしまう。 法人税引き下げに拍手したいけど、民主だからきっと労働組合に耳貸すだろう:賃金上げ、派遣禁止...。

つまり、このポリシーはマイクロからは良いんだが、マクロから見るととても合わない。 実行できるにしても、財政赤字を積み上げることを前提に。 競争が激しい今の時代、地政学的にこの政権は長引きはしないと思う。

2009年9月9日水曜日

特許審査請求

特許審査請求虎ノ門に行って審査請求をした。 申請してから手続きだけで時間は半年ばかりかかった。 私はルーティンが嫌いなんだ、世中は決まりごとが多すぎると思わない?  早期審査もお願いしたけど、結果は半年から2年後: 「また?」って感じだね。

今までは20万ぐらいかかった、高いけど試す価値がある。 この国で頭いい人が多いもんで、自分のアイデアを保護しないと、直に真似されてしまう。 世間はジャングルだ:食うか、食われるか。 強いと賢いものだけが生き残る。

2009年9月4日金曜日

国際経済

これは貿易、通貨レート、ポリシー、そしてマクロ経済についての本です(英語)。

7年前福島高専のときは、ある先生に「Krugmanの本を読んで」と。 中国/BRICS諸国の目覚ましい成長を予想すると言う。 現実がそれを証明した。 私はどれ程無知なのか知らなかった。 勉強には遅いことはない :)

因みに、あの先生は景気良さそうで、アイデア豊富で、話し上手な人だ。 私もそうなりたい。

2009年8月2日日曜日

プログラムトレーディング

トレーディングと言えば、沢山のモニタの前にずっと座ることをイメージするだろう。 だがそれは昔の時代だ、今では特にFXトレーディングは一ヶ月間の注文をプログラムできるようになった。 条件設定しておいて、殆ど一日中の時間は別な目的で使える:勉強だの、読書だの。 これは大変便利だよね。 良く使うのを紹介しよう:

IFD (If done) この値段なら買って、この値段で決済
IFDOCO (If done one cancel another) この値段なら買って、このレンジで決済


それで待機中の注文がこうなる:

2009年7月13日月曜日

Wall Street

「Wall Street」は80年代の映画で、主人公Gordon Gekkoは現代資本主義におけるリスクテークのシンボルになったとも言える。 ビデオ...

お気に入り引用は「どの戦も戦う前に勝利している」。 ビジネスも投資も戦争に例える。 参戦する前に全てのシナリオを推測して、一番良い結果をもたらす様に決断や行動をとる。 目の前の道にどんな障害があるかわからないまま、一歩を踏み出していけない。 自分のやっていることをきちんと分かって説明できること。 全ての行動はきっと理由があるはず。 それに賢明な説明ができない限り、行動しない方が良い。